お盆 と HEMP

もう すぐお盆です。 昨日近所のスーパーに 買い物に行ったら 「オガラ」 が並んでいました。
その「オガラ」の元は 一体何かご存知でしょうか?それは『 おおあさ』 の茎を乾燥させたものです。
つまり うちの Tシャツや靴下と同じ 【HEMP】で その基の茎部分です。それを ほぐして 繊維に
した物が、HEMP糸 なのです。 多少HEMPの品種は違えど それを編みこんで製品にします。
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僕の家では 「オガラ」を盆に使っていませんでしたが、その使い方を調べました。

@お盆の迎えかた
お盆は、浄土真宗以外の宗派では、一年に一度、その家のご先祖様を、お迎えして十分なご供養をするときです。地方により、また、その家の習慣により、その形式は様々なようです。普通、八月十三日に、お墓参りをし、その時の、お灯明の火を提灯に移し、家の門口で、オガラを、その火で燃やし、その火を、仏壇のお灯明に移し、迎え火とします。しかし、最近は、お墓も遠方の方が多いようですので、家の 門口で、オガラを燃やすところからで良いと思います。そして、十五日(十六日)の夕方、仏壇の火を、家の門口のオガラに移し、送り火とします。 大阪では「七日盆」といって、初盆の方は、八月七日から、お盆のお供えを始めるようです。京都の大文字焼き、九州地方の精霊流しは、送り火の行事です。

@お盆のお供え
関西では、盆棚をつくり、生野菜、果物、お菓子、洗米、キュウリで作った馬 茄子で作った牛、蓮の葉の上に清水(生野菜、ダンゴ等をお供えすることもあ る)お量具膳(お箸オガラにする。餓鬼道に落ちた者は、塗りのお箸は重くて持てないから。)などをお供えします。また、オガラで、鳥居のような形を 作り、かんぴょうや、ほうずき等をつりさげたり、オガラで、畳から、仏壇まで登れる、はしごを作ったりもします。生野菜、お菓子、蓮の葉は、八月の初めに なれば、スーパー、市場で売っていますので、それを利用しても結構です。普段、法事のときに、供えないものを、お供えするのは、先程ご説明した、目蓮さんの話しに出てきた「餓鬼道に落ちて苦しんでいる人々」にも、お供えして供養するためです。お茶湯も忘れずにお供え下さい。昔は、一日何度も何度も、お茶湯を入れ替えるほど、信仰深いとされていたようです。(現在そんなことは、言いませんが。)馬、牛は、足オガラで作り、トウモロコシの毛で尻尾を(小豆で目を作り、南天の葉で耳を)作ります。また、馬と牛は、十三日には、仏壇の方に向け、「これに乗って、帰ってきて下さい。」。十五日には、反対に向け、「これに乗って、お帰り下さい。」と念じます。迎え火、送り火と同じ意味です。

オガラは、また 色々 日本では 伝統的に 使われてます。
日本の夏 オガラ (HEMP) の 夏。
http://www.hemp-revo.net/material/ogara.html ←詳しくは、、、
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by staygoldco | 2011-08-08 11:59 | HEMP  

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